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もう迷わない。サークルパーカーの定番デザイン

2023.08.18

まだまだ暑い日が続く8月ですが
大学生の方々はそろそろ秋のイベントを意識し始める頃ではないでしょうか。
中でも「文化祭」は大きなイベントです。
大学によって規模は様々ですが、1年で最大のイベントということも少なくないでしょう。
今回はそんな文化祭で人気のスウェットパーカーについて
部活やサークルで定番の人気デザインをご紹介します。
参考にしてチームおそろいのパーカーをつくりましょう!

ロゴ・校章を囲むデザイン

まずおそろいのパーカーをつくるときには
胸か背中にプリントを入れるのが定番で、大学名・サークルの種目や名前・校章などが内容として人気です。
トップスに入れるプリントで文字を多く使うとなると、
校章やロゴの上下に文字を入れるのが定番です。
横長になるので胸に入れても収まりが良いバランスのとれた形です。
間に入れるモチーフは校章でも良いですが、サークルの活動内容にあわせたイラストをいれてもわかりやすいですね。
イラスト作成はSWEAT.jpがお手伝いします!

横長デザインでカレッジ感を強調

横長デザイン

次にご紹介するデザインパターンですが、
ロゴを左右どちらかに置いて文字をその横に配置する「横長パターン」です。
文字を上下2列にすることでロゴとのバランスが取りやすいですが、入れたい文字の量を調整する必要があります。
スウェットパンツやスポーツタオルなどにも転用できる便利なデザインです。
最初にご紹介したものに比べて文字を強調してくれます。

サークル名を目立たせたいときにおすすめ

円形デザイン

3つ目にご紹介するのは「円形」のデザインパターンです。
最初のパターンに似ていますが
文字を上下でアーチ形にしてロゴを囲むことで
横長ではなく円形、あるいは縦長の形にできます。
パーカーでいうと胸だけでなくお腹辺りまで全面に大きくプリントしたい場合に便利です。
サークル活動のモチーフがイラストなどで大きかったり縦長な場合には
円形のほうがバランスが取りやすいです。

プリントが大きく入るので目立ちます

おわりに

今回はパーカーなどのトップスに入れるデザインの中で
特にサークルや部活動で人気の定番をご紹介しました。 イラストを1からつくるのは実際大変です。
定番の形をうまく取り入れて失敗しないオリジナル作成をしましょう。
もしイラストが書けるという場合には
SWEAT.jpスタッフがプリントできるように整えますのでぜひご相談ください。