オリデキ ノベルティ オリジナルマグカップができるまで

2019-05-24

オリジナルマグカップができるまで

SWEAT.jpではスウェットやキャップなどの衣類の他に、ノベルティグッズもオリジナルで作ることができるのをご存知でしたでしょうか?
ノベルティと聞くと、一般的には企業の名前が入ったボールペンやタオルなどが、説明会やイベントで「配布されるもの」という印象が強いかと思いますが、SWEAT.jpのノベルティグッズはどなたでも作ることができますよ!1つから作ることができる商品もございます。
その中でも、人気が高いのはマグカップです。
今回はマグカップがどのような方法でプリントされているのかをご紹介いたします!
はじめに、マグカップのプリント方法は「昇華転写」と呼ばれるプリントです。 昇華転写とは、専用のインクを使うプリンタで専用紙にプリントをし、熱転写機でインクを印刷物で気化させ、密着させて素材にデザインを染み込ませる加工方法です。
高画質プリンタを使用するので、デザインや写真がとてもキレイにプリントできるのが魅力です。
それでは次に加工方法について見ていきましょう。

オリジナルのマグカップ

1.プリンタで昇華転写用紙でプリントする

専用のプリンタに、専用の紙でプリントします。「転写」するので、デザインは反転させてプリントをしていきます。
転写をするため、文字などを反転し忘れると読めなくなってしまいますので、注意が必要です!
データは専門のスタッフが作り加工しますのでご安心ください。

昇華専用の用紙にプリント

2.用紙をマグカップにセット

専用紙でプリントされたものをマグカップのサイズにカットし、位置を合わせて耐熱テープで固定をし、
「シリコンクランプ」と呼ばれるゴム製の機具でさらにしっかりと固定します。
マグカップをインクがぴったりとくっつくことでキレイにプリントすることができるんです。

マグカップに用紙をセットした状態

3.転写

固定が終わったら昇華転写用真空プレス機「PASHELL」に置いてフタをし、スタートです。
予め温めておいた200℃の機械の中に8分間置くとプリントは出来上がりです。
1回に4個まで一気に昇華することができますよ。

熱転写の機械「PASHELL」

4.完成

8分間機械の中に置いたマグカップは、出来上がったあとすぐに機具と紙を外します。
すぐに外さないと、予熱でそのまま昇華し続けて仕上がりが悪くなるので、素早い作業が必要になっていきます。しばらく置いて、熱が冷めたら商品の完成です!

プリントされたあとのマグカップ

まとめ

現在、SWEAT.jpではノベルティに力を入れており、商品開発部が新しいノベルティ商品を随時追加しております!
マグカップ以外にも様々な商品に昇華プリントができるようになっています。
1個から作ることができる商品は、プレゼントにぴったりです。自分用にも作れちゃいますよ。ぜひお試しください。

著者 : SWEAT.jp 加工生産部 杉山(Sugiyama)

SWEAT.jp歴4年のベテランスタッフ。カスタマーサービス部も経験の上で 加工生産部に移動したマルチに活躍するスタッフです。デザインと加工の両方の知識を活かして、
よりよい情報をお届けします。 加工の裏側をリサーチするので、更新をお楽しみに!