Tshirts Print LABをご覧のみなさまこんにちは。
毎年発表が楽しみなiPhone。
日本でもユーザーは多く、常に最新機を買う人も少なくありません。
そんなiPhoneを守りつつ、おしゃれにしてくれるのがスマホケースです。
せっかく最新機種にして色を好きなものに選んでも
市販のケースをしたら没個性、、なんてことありますよね。
スマホケースもこだわって自分だけの1個をつくってみませんか。
楽しいデザイン決め
まずは、プリントするデザインについて決めていきましょう。
スマホケースの良いところは、カメラの穴付近以外は全面にプリントができるところです。
フルカラーでのプリントもできるので、写真を全面に載せることも可能です。
せっかくなので自分でデザインを作成したいところですが、
Illustratorなどのツールはなかなかハードルが高いのが実際のところ。
SWEAT.jpなら「デザインメーカー」で自分だけのデザインを簡単につくれます。
手持ちの写真 (ペットの写真が特に人気です) を使って、ロゴやイラストと組み合わせ、おしゃれにつくりましょう!
写真をそのまま使ってもgood
選べるタイプ
スマホケースには「手帳型」と「カバー型」があります。
どのケースが良いのか決めていきましょう。
手帳型のスマホケースには、内部にカードスロットがあるため、学生証や交通ICカードなどの必要なカードを一緒に持ち運ぶことができて便利です。
中にはミラー付きタイプもあるので、さっとお顔のお直しがきるのも嬉しいポイントです。
カバー型はなんと言っても持ちやすいです。
そのため、落下防止にも効果的なのはもちろんのこと、片手で操作もしやすいです。
透明なタイプのものが多く、その透明を活かしたケースを作成することができ、デザインが映えやすいのも特徴です。
手帳型より種類も多く、サンドケースや木目のケースなど特徴的なものも取り揃えています。
手帳型のスマホケース
実際につくってみた感想
筆者は「iPhone14」を使っているので、実際にケースをつくってみました!
今回はカバー型を選んでいます。
まずつけ心地ですが、硬すぎもせずピッタリと収まる形です。
次にプリントについてですが、軽く爪で掻いてみても削れたりせず、
つくったデザインの色味がそのまま出ていてきれいな印象です。
ポケットにいれてもかさばらず、プリントにも影響がないようで安心です。
次は同じデザインでキーホルダーをつくってみたいと思っています!
実際にスマホケースをつけてみました
おわりに
せっかくのこだわりのiPhoneは、同じくこだわりのスマホケースをつけて個性を出していきましょう。
デザインメーカー以外でも、スタッフがデザイン作成をお手伝いする「デザインサポート」などご注文方法は様々です。
「つくりたい」という思いだけで、まずはお問い合わせください。