いつもコラムをご覧の皆様こんにちは!
寒暖差が開く季節が続いていますね。オリジナルTシャツ着てますか?
今日の最高気温、何度かご存じですか?
気温はその日の服装を判断するときの基準の一つにもなります。
外出前に天気予報のチェックは欠かせませんよね。
四季があり1年を4回に分けて楽しむことも一興ですがいきなり訪れる気温変化は悩みどころです。
実は、最高気温、最低気温によって、最適な服装が決まることが多いです。
気温を確認してから服装を決めると失敗することなく、1日を快適に過ごせますよ。
そこで、今回紹介するのは「季節と気温で合わせるオリジナルTシャツコーデ」です。
【暑い日】~【寒い日】をオリジナルTシャツも合わせてどう乗り越えるか?
今日は何着る?服装は気温で決まる!快適な服装選びの参考にしてみてください。
春・秋 【気温15~20度】
春は花息吹く季節、ポカポカ陽気に誘われて過ごしやすいイメージがありますが、冬の寒波を引きずっているため、意外にも寒さの残る季節。
また、秋は夏の終わりと冬の始まりに挟まれているため、日中は暑く、朝晩は寒いという寒暖差でストレスの溜まる季節です。
日中はオリジナルTシャツ1枚で事足りることもありますが、朝晩の寒さ対策に薄手のアウターが必須となります。
ジャケットやカーディガンなど脱着しやすい物を選ぶのがいいでしょう。
オリジナルTシャツに合わせた体温調節便利なアウターも是非オリジナルでどうぞ。
秋は春と似たような服装で良さげですが、季節に合わせたカラーで違いを楽しんでどちらの季節もおしゃれを楽しんじゃいましょう。
コーチジャケット
シェルパーカー
夏 【気温25~30度】
まさに暑い日。常夏熱帯夜。真夏のジャンボリー。オリジナルTシャツの季節。
トップスはオリジナルTシャツ1枚で十分という方がほとんどではないでしょうか。
身につけるアイテムが少なくなるため、そんな時は小物で差をつけてみましょう。
シンプルなおしゃれはワンポイントアイテムでキャッチーさを取り入れるのがGOOD!
例えば暑さ対策に帽子を選んだり、シャツを羽織ってコーデの物足りなさを緩和させたりと、オリジナルTシャツに一手間加えた着こなしが楽しめる季節。
また、Tシャツが主役となる季節なのでデザインにこだわったオリジナルTシャツを是非作って着てみてください!
バケットハット
ハーフシャツ
冬【気温5~10度】
肌寒いを超えて痛みすら覚える寒さ。
冬将軍到来。温もり求めて彷徨う季節。冬です。
オリジナルTシャツやオリジナルロンTをインナーとして着て欲しい季節です。
パーカーやコートを重ね着して、レイヤードコーデで決めてもよし。
防寒性を備えた厚手のダウンなら、インナーはオリジナルTシャツだけでシンプルに。
暖房の効いている室内は暑さを感じることもあるため、上着を脱ぐ可能性も視野に入れておくと良いでしょう。
そこでセンスの効いたオリジナルTシャツをお披露目してみてもいいですね。
寒さを楽しむオリジナルTシャツもおすすめです。
ダウンジャケット
チェスターコート
まとめ
四季と気温に合わせたオリジナルTシャツの着こなしについて紹介いたしました。
「今日は気温が何度だから、こういう服装で行こう」
という目安になるので、朝の気温チェックとともに参考にしてみてください。
寒暖差に負けないで、季節と気温に合わせたお洒落も思う存分楽しんじゃいましょう!