天然の木製素材を使用している「ウッド スクエア 衝撃吸収ケース」
使って行く毎により、風合いが増すエイジングの魅力も味わうことができる木製パネルを貼り付けたウッドスマホケースです。
色合い・傷や汚れもおしゃれな味となり、ユーザーの唯一無二のお品となります。物持ちの上手な方にはピッタリなケースですね。
一つ一つが違う木目なので、他の人とかぶることのないテクスチャーと木製製品ならではのぬくもりが魅力です。
ソフトにスマホを包み込むウレタン樹脂
木製で不安なのが、落としたりした時のダメージの心配。
このケースは、はめ込み式のスマホケースで衝撃吸収も兼ね備えたTPU素材を使用しているので、ある程度の衝撃は大丈夫。
TPU素材を簡単に説明すると、ウレタン樹脂とも言われているプラスチックの一種で、弾力性があり、柔らかいのが特徴です。
自然と化学の上手な組み合わせは、他のケースよりも一風異なり目を引く存在間違いなしです。
※ウッド部分は天然素材を使用しており、一つ一つの風合いが異なります。
※自然の産物である為、若干のキズ、汚れがある場合がありますが、天然素材の個性・魅力とご理解、ご了承のほどよろしくお願い致します。
耐衝撃性もすぐれています
木目に似合うデザイン
無垢な木目に合うデザインとはどんなものがあるでしょう?
シンプルに無地。。。もスマートでおしゃれですが、せっかくなのでデザインをプリントしましょう。
左から、同系色トーンを調整したカラーで、刻印チックの様なデザインを全面にプリントしてみたり。
次に、シンプルにワンポイントでロゴっぽくしたり。
最後に、ホワイトインクでコントラストを効かせたキュートなラインイラストなど。
ナチュラルな仕上がりが好きな方はこの様なデザインがおすすめです。
シンプルなデザインがおすすめ
ウッドとカラーの組み合わせ
先ほどはベーシックなナチュラル系デザインをご紹介しましたが、意外に合うウッドとカラーを組み合わせたデザインも紹介します。
左から、実はウッドなんです。総柄をカラーで表現し、抜き部分の木目を活かす一歩先を行ったハイセンスなデザイン。
次に、背景を木目のテクスチャーとして活かす、カラフルな写真を載せたデザイン。木目風プリントではなく、リアルな木目テクスチャーなので、こだわりたい人にぴったり。
最後に、カラーニスを塗った様な仕上がりに、レインボーカラーで彩色しても良し、部分的にアクセントとしてボックスで入れたりしてみても良し。
意外にもウッドとカラーの組み合わせは面白いデザインのオリジナルスマホケースが作れます。
木の素材感を活かしてつくりましょう
まとめ
ちょっとおしゃれなお店に行ったりすると見かける木製のスマホケースをご紹介しました。
木はプラスチックと同じように軽く、アルミニウムとは違ったベクトルでデザイン性に優れています。
無機物とは違い、有機物の温かみを感じることができます。
ひとつひとつ風合いの異なる木目を活かして、自分だけのオリジナルスマホケースを作ってみましょう。