ネオンサンドケースの特徴

ネオン色の砂が動く個性的なケース

2色のネオンサンドがTPUケースの中に入っており、混じり合いながら動きます。
サラサラと常に動くので同じ模様でいることはなく、飽きずに使えます。
周りの枠はしっかり素材なので、スマホの保護もちゃんとできるケースです。
個性的にスマホをカバーしたい方におすすめです。

ネオンサンドケースは6種類のカラーから選択可能

ネオンサンドケースのカラーバリエーションは、ピンクブラック・ピンクパープル・ホワイトブラック・オレンジイエロー・グリーンイエロー・ピンクブルーと6種類。
それぞれ相性を考えて2色のサンドがはいっており、鈍い光沢で混じり合います。
カメラ枠や周りの縁にはサンドが入っておりません。

デザインは素材を活かすのがおすすめ

せっかくネオンサンドケースを選ぶのであれば、デザインはそれを活かしたものがおすすめです。
全面にプリントをしてしまうとネオンサンドが見えなくなるので、
文字デザインやはっきりとしたワンポイントのデザインのプリントがよりおすすめ。
ネオンサンドの動きを楽しめるような仕上がりにしましょう。

ネオンサンドケースの仕様

素材 TPU
カラー ピンクブラック・ピンクパープル・ホワイトブラック・オレンジイエロー・グリーンイエロー・ピンクブルー
プリント方法 UVインクジェットプリント(CMYK出力)

価格(プリント代込)・納期

価格(プリント代込) 1,500円〜
納期 100個以内は最短4営業日で納品、100個以上はお問い合わせ下さい。

デザインデータを入稿して作る!

お好みの機種データをダウンロードしてデザインして完成したデザインデータを送信して下さい。
レイヤーの分け方などデータの作り方は「入稿データ作成方法」をご覧ください。

1. 商品の機種を選択

2. 商品のカラーを選択

3. デザインファイルをアップロード

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注文個数

スマホケース プリントデータ作成上の注意点

思い通りにプリントするための注意点をまとめていますのでご一読下さい。

デザイン上、色を塗りたくない部分は「透過処理」を!

Photoshopやその他の写真加工ソフトをお持ちの方は、デザイン上で色を塗りたくない部分は透過処理した.webpデータを作成してデザインメーカーにアップロードして下さい。
透明に透過処理した部分はインクがのらない為、ケースの色を活かしたデザインになります。

白インクのプリントも可能。
ぼかし・半透明はできませんのでご注意下さい。

白インクでのプリントも対応可能です。データ上で「ホワイト100%」で作成すると白インクでプリントできます。
白色要素の「ぼかし」や「半透明」などの表現はプリントできませんので予めご了承下さい。