SWEAT.jpではスウェットやポロシャツなど様々な商品に1枚ずつ個別に名前や番号をいれることができます。
1箇所900円と気軽に入れられるお値段となっており、高級感がでるネーム刺繍はチームウェアや、サー服でご注文されるお客様に人気です!
もちろん、チームでなくても1枚からネーム刺繍を入れることも可能で、プレゼント用でキャップにネーム刺繍を入れるなど、色々な利用方法がありますよ。
ネーム刺繍したいけどどんな風にいれたらいいの?という方のために、今回はネーム刺繍の3つの疑問とかっこよく入れる方法をご紹介していきます!
どのくらいの大きさでできる?
ネーム刺繍は最大横10cm×縦4cmが可能です。
長袖の袖口付近やキッズサイズのウェアの袖などは、加工する機材の関係で加工範囲が狭くなるため、最大サイズの加工が難しい場合があります。その際はスタッフがしっかりご案内させていただきますのでご安心ください!
おすすめのサイズは高さ1cmくらいのサイズで、例えば胸に大きなプリントが入っていたら、腕に高さ1cmでネーム刺繍があるとバランスが良く見えますよ。
シンプルにすっきり見せたい方はフォント(書体)を「SE-03」、「SE-04」などのゴシック体。デザインっぽく見せたい方は「SE-08」などの筆記体を選ぶのがおすすめです!他の場所にプリントがある場合は、そのデザインの雰囲気に合わせると統一感がでてかっこよく仕上がります。
肩や袖にいれるのが人気のネーム刺繍
すっきりしたフォントでの加工が人気です。
入る文字の数は?
目安としては8~10文字程度です。
加工上、文字の高さは最低1cm程度必要となりますので、文字数が多い場合には省略する・2行にするなどして対応させていただきます。
フルネームのローマ字だと文字が長く小さくなってしまい、きれいに刺繍することができません。
“TARO TANAKA”よりも”TARO.T”のようにイニシャルで組み合わせるようにしたり、“TANAKA”も”TARO”など名前か名字どちらかだけにするときれいに収められます。
文字が細かくなりすぎるときれいに加工が仕上がりません
文字を変形したりできる?
ネーム刺繍の場合は、変形したり、文字ごとに色を変えたりすることはできません。ただし、名前ごとに色を変えるのはOKです。
デザイン刺繍と違い、決まった文字データを刺繍しますので、データ作成費がかからないようになっています。
刺繍なのにお安く加工できる理由はここにあるんです。
もっとオリジナルにいれたい!という方はデザイン刺繍でのご注文がおすすめですよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ネーム刺繍をかっこよく入れるコツは、
・高さ1cm程度
・フォントは他のプリントと雰囲気をあわせる
・長く入れすぎない(8文字程度に収める)
まずはお申込み後にSWEAT.jpのデザイナーがイメージ画像をお作りしますので、ご注文前にデザインイメージの確認が可能なので安心です。お気軽にご相談ください!