2026.07.27
背景・課題
100年の歴史に、新しい仕事着の表情を
老舗茶問屋のスタッフが毎日揃って着られ、会社らしさも伝わるトレーナーを制作。実用的でありながら、親しみを感じるデザインが求められました。
取り組み
胸元は控えめに、背面で物語を伝える
着回しやすい黒のボディを選び、胸元はすっきりしたワンポイントに。背面には社名と茶づくりを表す人物を大きく配置し、印象に残る一着にしました。
担当者コメント
仕事中の後ろ姿まで想像して、色と配置を調整
店舗や作業中にどう見えるかを考え、黒地に映えるグリーンと淡いブルーを選定。スタッフが並んだときに、個性と一体感の両方が伝わるよう整えました。
株式会社鈴木長十商店は、静岡県遠州森町を拠点に、明治期の創業から茶づくりを続ける老舗茶問屋です。今回制作したのは、スタッフの皆さまが日々の現場で着用するオリジナルユニフォームです。
背面の中心には、お茶を仕上げる人物を親しみやすいタッチで描き、「Suzuki Chouju Shoten」の文字を大きくレイアウト。スタッフが並んだときに統一感が生まれ、会社の仕事や個性も自然に伝わるデザインにしています。
フロントは胸元の「S」だけに抑え、仕事着として取り入れやすいバランスに。100年以上受け継がれてきた茶づくりの伝統に、親しみやすく新鮮な印象を加えた一着になりました。
静岡県周智郡森町森415
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